キャンプに行こう、
自然こそ贅沢だ
Let's GO Glamping!
GOGlampingは「キャンプに行こう、自然こそ贅沢だ」というブランドコンセプトを掲げ、ユーザーの視点から人と自然が最も調和して共存できるモデルを追求しています。「探求」を重視し、「革新」と「エコ」を核に据えたアウトドア・キャンプ製品の創造を目指しています。
グランピングは贅沢なキャンプと見なされることがあるかもしれませんが、月明かりや虫の声、朝露、木々の間から差し込む太陽の光など、自然の中で過ごす時間こそが、現代人にとって真の「贅沢」であると言えるでしょう。
「カヌー」というネーミングにした理由
GOGlampingが新たに発表した「カヌー」自立式トンネルテントは、従来のトンネル型テントとは一線を画し、5本のアルミポールを交差させることで自立する新しいタイプのトンネルテントです。
テントの形状が屋根付きの小舟に似ていること、また多様な自然環境での過ごし方から、このテントを「カヌー」と名付けました。
自立型のテントであるため、自然の中を旅するカヌーのように、どこにでも自由に移動することが可能です。
【画期的なカヌー自立式トンネルテント】
★自立式トンネルテント型、初心者でも簡単に設営
★超軽量A7075アルミフレームポール5本を標準装備
★広々とした快適な居住性、カンガルーテントや小型バイクも収容可
★前後にソリッド/メッシュ二重出入り口、虫よけや通気性抜群
★左右対称のメッシュ付き立体窓、換気しつつプライバシー確保
★全開式ドアに多機能な着脱式ファスナーを装備、オプション品と連結可能
ARRANGE/多彩アレンジ方法
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アレンジ① バイクでキャンプに行こう
カヌーテントは、バイクに搭載可能なコンパクトサイズ、約58×22×22cmです。組立てるとテントの最高部の高さは約150㎝なので、小型バイクの収容も可能です。
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アレンジ② カヌーでお手軽オートキャンプへ
カヌーは「自立式」のトンネル型テントであるので、ペグやガイロープは不要です。そのため、設営後でも容易に移動することが可能です。
オートキャンプでカヌーを使うと、自然とのふれあいがより便利で快適なものとなります。
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アレンジ③ SKY EYE とコットを併用
奥行210㎝、幅180㎝、高さ150㎝のカヌー自立式トンネルテントは、ソロキャンプなら十分に快適な生活空間を確保しており、荷物を収納しても、更にコットやSKY EYE自立式テント、カンガルーテントなどを配置することが可能です。
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アレンジ④ 専用TPUドアと併用可能
視認性と保温性の両方を兼ね備えた透明な「TPUドア」を併用することで、天候に左右されることなく、広々とした開放感のある視界を得ることが可能です。
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アレンジ⑤ 専用TPUウインドウと併用
カヌートンネルテントにTPUウインドウを併用することで、冬季や雨天でも雨風や害虫を防ぎつつ、全てのドアを閉じた状態で外の景色を楽しむことが可能です。
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アレンジ⑥ TPUドア+TPUウインドウ両方とも併用
カヌートンネルテントに専用TPUドア+TPUウインドウ両方とも取り付けると、ドアと窓を全閉しても外が見えるので、雨天になってしまったキャンプが、一味違った体験になるかもしれません。
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材質 | 150Dチェックポリエステル | |
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サイズ | 組み立てサイズ / (約)290×180×150cm | |
収納サイズ / (約)58×22×22cm | ||
重量 | 本体総重量/(約)5.4kg | |
生産国 | 中国 | |
梱包内容 | ①テント本体(フライシート)× 1; | ②アルミポール × 5; |
③ガイロープ × 4; | ④ペグ × 10; | |
⑤キャリーバッグ × 1; | ⑥取扱説明書(日本語) × 1; |
FEATURE/特徴
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【多機能な着脱式ファスナー】
全開式ドアは着脱可能なファスナーを採用しており、使用シーンに応じて簡単に取り外せ、後からオプション品を接続することも可能です。
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【両側のメッシュ付き立体窓】
両側には独特なメッシュ付きの立体窓が設置されており、ファスナーとマジックテープにて開閉が可能です。これにより、外からの視線を遮りながらも通気性を確保することが可能です。加えて、窓の下部に三つのマジックテープを設けたことで、風の侵入軽減も実現しました。
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【前後とも雨よけ幅広のひさし】
カヌー自立式トンネルテントの前後に約40cmの幅のひさしを設けているので、雨天でも出入りが楽です。
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【調節可能なテンションベルト】
上部とサイド用ポールの先端を前後ドアの側面にあるテンション用エンドループのハトメに差し込みます。テントの側面に設置されているブラックのフックを取り付けます。後は立ち上げるだけなので、組み立ては意外と容易です。
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【ペグダウン可能な全方向スカ-ㇳ】
裾には冷気や風の侵入を軽減するスカートを装備しており、オールシーズン使えます。
INSTRUCTIONS/設営方法
【テント本体を広げる】
障害物のない平坦な地面にフライシートを広げる。前後左右が対称の構造です。前後のいずれも入口として利用可能です。アルミポールを5本組み立てます。
ドア用ポール2本(長グレー)、上部とサイド用ポール3本(短シルバー)
【ドアを立ち上げる】
ドア用ポール(グレー)の端をドアの両側にあるコーナーリングのグロメットに差し込み、アーチ状にします。テントのひさしにあるフックをドア用ポールに留めます。ドア用ポールが前後に平行になるように整えます。
【上部用ポールを入れる】
シルバーの上部用ポールを1本組み立て、テントの上部に設けられたポールスリーブに通します。テントの前後ドアに取り付けられたエンドループのグロメットを、上部用ポールの前後の先端にそれぞれ引っ掛けます。
【サイド用ポールを取り付ける】
サイド用ポール2本(シルバー)の先端を前後ドアの側面にあるエンドループのグロメットに差し込み、ポールを立てテントの側面にフックを取り付けます。サイド用ポールが平行になるように調整してください。
【設営完成】
テント本体およびひさしの底部にある四隅のグロメットを、付属のペグでしっかりと固定してください。強風などの状況に応じて、テント本体に設置された4本のガイロープを張り、ペグダウンを実施してください。これで設営が完了です。