キャンプに行こう、
自然こそ贅沢だ
Let's GO Glamping!
GOGlampingは『キャンプに行こう、自然こそ贅沢だ』というブランドコンセプトを掲げ、ユーザーの視点から人と自然が最も調和して暮らせるモデルを追い求め、「探求」にあふれ 「革新」 と「エコ」をコアとしてアウトドア・キャンプ製品を創造することを目指している。
Glampingは贅沢なキャンプだと思われるかもしれませんが、月明かりと虫の声、朝露と木々の間からこぼれる太陽の光など、自然の中で過ごす時間こそが、現代人にとって最高の「贅沢」だと考える。
「SKY EYE FLY」という名前にした理由
SKY EYE自立式テントTC専用のフライシートとして開発され、「SKY EYE FLY」という名が与えられました。SKY EYEの自立式テント本体と組み合わせることで、風や雨を防ぐことができ、突然の降雨にも安心です。
フロントフラップを跳ね上げると、広大な前室が作り出され、快適なソロキャンプを楽しむことができます。
「SKY EYE自立式TCテント」専用フライシート
★広い前室を創り出す専用フライシート
★後部には革新的なメッシハーフドアを装備
★優れた防水性、雨の日でも安心
★前後フラップで様々な張り方がアレンジ可能
ARRANGE/多彩アレンジ方法
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アレンジ① 前室フルクローズ&巻き上げ型
前室両側の二つのジッパーにより、フライシートの前ドアのフラップを開閉することができます。これにより、フルクローズと巻き上げのスタイルを自在に切り替えることが可能です。
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アレンジ② 前室キャノピー跳ね上げ型
前ドアのフラップの先端にはハトメが取り付けられており、用意したポールと組み合わせることで「キャノピー」として機能し、日差しやニーズに応じてアレンジが可能です。
*ご注意:ポールは付属しておりません。 -
アレンジ③ 後室フルクローズ&巻き上げ型
後ハーフドアは、生地とメッシュの二層構造を持ち、個別に巻き留めることが可能です。ジッパーでフルクローズ、メッシュハーフドア、ハーフオープンドアとしても使用でき、全てを寄せて巻き上げることでフルオープンドアになります。
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アレンジ④ 後室ハーフオープン&跳ね上げ型
後室には革新的なメッシュハーフドアが装備されており、テント内の通気性を向上させるとともに、蚊や虫の侵入を防ぐことができます。また、ご自身のポールを使用してキャノピーとしても活用可能です。
*ご注意:ポールは付属しておりません。
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材質 | 190Tポリエステルタフタ | |
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サイズ | 組み立てサイズ / (約)(L)210x(W)90x(H)112/102cm | |
収納サイズ /(約)40x18x18cm | ||
重量 | (約)1.2kg | |
生産国 | 中国 | |
梱包内容 | フライシートx 1; | ロープx 4; |
ペグx 5; | キャリーバッグx 1; | |
取扱説明書(日本語)x 1; |
FEATURE/特徴
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【スカートをペグダウン可能】
スカート部分にベルトが付いており、簡単にスカート部分をペグダウンすることができます。
寒い季節には、スカートの部分を固定することにより、外部からの隙間風を遮断することが可能です。 -
【スカート巻き上げ可能】
フライシートのスカートには、調整可能なロック式の留め具が付いており、簡単に巻き上げることができます。これにより、夏季には通気性を向上させることが可能です。オールシーズン対応型です。
※ひもの長さは、適当になるよう巻いたり切ったりすることが可能です。 -
【PUコーティング防水加工】
フライシートはPUコーティング加工が施されており、さらに縫い目にはシームテープが接着されています。これにより、縫い目からの水の侵入を防ぎ、雨漏りのリスクを低減します。
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【内蔵メッシュベンチレーション】
ライシートの両側には三角形のベンチレーションが配置されており、その内側は三角形のメッシュとなっているため、虫等の侵入を気にせずに、効果的な換気を実現します。
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【前室サイドの活用スペース】
フライシートをSKYEYE自立式テントにかぶせると、前室の両側に、靴やザックなどの荷物を置くのに適した、三角形のスペースが生まれます。
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【広い後室空間】
フライシートをSKYEYE自立式テントにかぶせ、後方のドアを引っ張ってペグダウンすると、後室に物置の空間が現れます。この空間の幅は約60cmで、小さなキャンプギアや荷物を収納することが可能です。
INSTRUCTIONS/設営方法
【フライシ-トを被せる】
別売の「SKY EYE 自立式テントTC」を組み立て、フライシートをその上にかぶせます。(※ポールは高い方が前室で、低い方が後室となります。)
【四隅のベルトに引っ掛ける】
テントの四隅にあるベルトにフライシートのフックを引っ掛けます。
(ペグダウンをすることも可能です)
【フレームに巻きつける】
生地裏側にあるマッジクテープをテントのフレームに巻きつけます。
(前後それぞれ二つ、三角形の左右に一つ)
【設営完成】
テントとフライシートの前室・後室の形を整えてロープをペグで固定すれば完成です。
強風対策として、フライシートの両側に4本のガイロープを設置し、ペグで固定する必要があります